#1. 医療従事者のための総合的な研修プログラム
#2. 患者様の心身の健康をサポートする教育サービス
#3. 病院コミュニティをつなぐイベント
私は13年間の医師経験を通じて、医療資源が不十分な環境、燃え尽き症候群や様々なライフイベントを経験し、医療従事者が人間らしさを大切にし自己ケアができる職場環境が、持続的で高品質な医療提供に不可欠であることを痛感しています。
世界では科学技術の発展に伴い、人間関係の重要性が強調されています。国内においては働き手不足による若手が求める働きやすい職場環境や、高齢化に伴う健康経営が推奨されています。このような背景から、ウェルビーイング(よりよく生きる)という価値観が社会的な広がりを見せています。
高度経済成長を終え、これからはどう生きるかという「生き方の質」と同様に、どう働くかという「働き方の質」を無視できなくなっています。
この傾向は、医療の現場においても例外ではありません。
脳科学・心理学・予防医学に基づくアプローチを活かし、一人ひとりが充実した人生を送るために職場から変わる、働く皆さんの心身の健康と環境づくりをサポートします。
管理栄養士
"ふだん無意識に焦りや心配事にとらわれていることに気がつきました"
患者様
"今までは不安などの感情に振り回されていたのですが、寝つきがよくなりました"
心理セラピスト
"一口ずつ時間をかけた食事は、美味しく感じられるだけでなく、ダラダラ食べも防いでくれると思いました"
コミュニティの方
"自分のための時間を作るようにして、子供に怒ることが減りました。"
Life Balance Lab
〒105-0001
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号
桑野ビル2階
Copyright © Life Balance Lab. All Rights Reserved